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Sサイズのシニア主婦です。

年金暮らしの始まりは…

 

 

 

 

 

我が家の年金暮らしは、間もなく3年目を迎えようとしています。

今振り返ってみますと、退職の前後から何かと手続きが多く落ち着かないスタートでした健康保険の切り替えや夫が職場をとおして契約していた保険の解約など…。

とにかくお金がらみのことは支払いについては忘れていても通知がきますが、頂く時はこちらからアクションを起こさなければなりません。

手続きの時期が過ぎても相手は困ることも慌てることもなく、電話の向こうで、「まだ、手続してなかったのですか」なんて返されますから。

職場は退職金と年金については面倒を見てくれますが、その他職場を通して入った少額の保険など基本的には個人契約なので、こちらから申し出ないと手続きが遅れる場合があります。

我が家の場合、掛け金が月千円くらいの総合保険に加入していたのですが、解約の手続きが遅れ、退職後も引き落としがあって、翌月に同額が振り込まれるという、やったりとったりという場面がありました。

こうした商品は退職後も継続ができたりしますが、少額のものは保証も薄く既に魅力はなくなっています。

だいたい若い頃に契約して、銀行引き落としのまま30年近くになったりするのですから注意が必要です。

また手続きをする際、必要書類が発行されるまで時間がかかるので、3月に退職し、4月から「はい年金生活へどうぞ」とスムーズにはいかず、様々なごたごたがあったのです。

退職して3カ月後

 

手続きというのは結局のところ書類に判を押して提出ということだけで済むのですが、一度に各機関から封筒が届くことになり、その際正直何がどうなっているのか混乱するばかりでした。

保管していた証書の類は、「必ず自宅にある」とは言い切れるものの、保管場所の移動などで、思い出せないことも多々あって、スムーズに書類の提出が出来ず、この時期は、夫婦ともどもイライラが募り、本当に今までにないくらい喧嘩をしました。

夫の職場では退職の3~4カ月前に、退職までの流れの説明会があったようです。夫はその内容を、説明会のパンフレットを持ち帰って私にも説明をしてくれたのですが、うろ覚えのようでしたし、あとは担当者の指示を待てば大丈夫といった調子でした。

以前にもお話したように、私の場合、年金を納めていたにもかかわらず、未納とされた「年金記録のミス」を経験しているので、神経質になっているのです。

妻としては30余年という長期の給与生活から、年金生活という次のステージへの移行に落ち度がないことを願うばかりでした。

結局、何とか落ち着いたのが退職して3カ月経った、6月頃でした。

退職や年金の手続きは人生で何度も経験することではありません。戸惑うことが多々ありますが、退職の手引きなどを利用して計画を立て、自宅保管の必要書類の確認など、夫婦でやっておくことは必要だと痛感しました。